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1 ![]() 昔々、遠い昔・・・70's。 仕事多忙と余裕の無さから入門者にもなれなかった私が、憧れのラジコン飛行機と接する事ができたのは、不定期購読・ ラジコン技術誌上だけでした。 ラジコン機を飛ばした経験が無いにも関わらず・・・パターン機・癖の修正法、 Uコン・スピードマニアに依るエンジンチューンアップ術、 時代をもっと遡れば、燃料とペラとプラグ選択による内外各エンジン性能テスト、 などの記事、食い入るように読み返したものでした。 やがて、余裕が一寸出来始めた30代になり、等々力に在った模型店、中央ホビーへ「ラジコン飛行機始めたいんですけど・・・」、門を叩きました。 あの頃は、ラジコン技術誌で得た知識と現実のギャップを埋めるのが刺激的で楽しくて仕方ない毎日でした。 言わば、かつてのラジコン技術誌は技術の教科書・バイブルのようなものであって、30年以上経った今あの頃の記事を読み返してみても実に面白い、 ・・・自分にとっての指針であるが故に。 近年、専門誌の魅力の根幹であるマニアック度が薄れてきた原因の一つに・・・ 私が専門とする音楽界でも、放送の分野でも言える事ですが「広く浅くがお客様のニーズ」と、 とかく経営者(資本主)の思い違い。 マスに展開するにはそれが必要だ、って・・・。 職人系・現場たたき上げ社長が減り、他業種からの参入で本質を理解出来てない経営者、増えたが故 ? 私がレコード会社社員だった頃、大手電気系・親会社からやってきた役員で、 ポピュラー音楽は嫌いだって~人いましたよ! 自分の会社で売り上げの9割占めるジャンルなのにねぇ。 その方はよく「分かりやすいのをやれ」って仰ってましたが、その、分かりやすければ売れると言う 発想には、魂を揺さぶるスリル・感性のインテリジェントへの刺激などの価値観は感じられず、 真のポピュラリティーが見えてない様でした。 ジャズの偉人は言いました。 半分は期待を裏切り(理解として追いつけない)、半分は予想通りで安心するアドリブが良いアドリブだ、と。 けだし名言と言うべきでしょう。 知識欲を刺激するマニアックさと分かりやすい大衆性のバランス・・・このフレーズへ置き換える事ができます。 音楽業界で、大衆を追い越している、大衆に迎合している・・・このような表現をします。 プロデューサーは、大抵この加減に最も気を使います。 (先進性・音楽性を見せないとアテンションを引けない一方、行き過ぎると遊離する) さて前置きが長くなりましたが、新しく創刊された「模型人」(もけいびと)。 電波実験社を退社されたSさんとYさんが興したと聞きました。 上に述べたような私の心境を満たしてくれる雑誌がやっと出来た! 音楽、メディア、フライト・ホビー・・・いずれの分野とも共通でいえるのは、「追求こそ趣きなり」です。 オタクが次の時代の当たり前を開拓してきた・・・とも言えます。 お二人が、そのような志で創刊されたのだと、創刊号を読んでの勝手な想像です。 期待しています、そして応援しています。 ▲
by doublerainbow116
| 2014-09-26 00:53
| ラジコン飛行機
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![]() リニューアル・フライト慣らしを始めて9フライト経過、本調子になって来たので、 ペラを16x10へ戻します。 エンジン内部パーツが新しくなったお陰か、マウントゴムを新しくしたせいなのか、 以前に比べ、上空でとても良く回る。 ゴム・ダンパーの問題ならば、最近だいぶエネルギーロスをしていた事になる。 何と言うか、最近の牽きの感覚とちょっと違う。 回転数と言うより、トルク感で気持ち良く牽いている。 燃料25%ニトロ(NASA エコステージ 25-20)をテスト、しかし20%で十分、必要なかったかも。 以前、「25%は良い」と感動レポートしましたが、今日は20%でもそれと同等か上回るパフォーマンス。 ニードル、結局慣らし終わって、元の1+1/4開け辺り。 ピットのゲストはニャン太郎。 ウィングス飛行場に住み着いて丁度1年、3ヶ月間行方不明でしたが・・・。 ![]() Holidayさんのニュー、ニュアンス 70。 大きな主翼面積に側面積・・・Bクラスもここまで来たか! 側面積は明らかに、私のApollo 90より大きいです。 格好良いし、飛びの素性も良さそう。 6セル、胴体コンポジット、翼バルサ・フィルム。 オールフライングテール。 水平尾翼に境界層板が付いてます・・・ショーンの全米1位になったWind Sにも付いてたなぁ。 (内側の気流が外へ流れ出さないようにすることで、失速特性を向上させる・・・何故スタビに つけるんでしょうね?) Holidayさん、綺麗にP-15キメてましたよ。 ![]() テイクオフ。 ▲
by doublerainbow116
| 2014-09-21 10:37
| ラジコン飛行機
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![]() まだロードの軽い15x11ペラ使用・・・復帰後・慣らし状態。 テイクオフ前、地上でスローが変です。 ニードル位置・スローバルブ共合っている筈、しかしスローにするとエンジンシャフト軸が 暴れる様な回転になり、スピンナープレートが胴体に接触、止まってしまいます。 そこへ、Mさんやってきて、「マウントじゃないですかねー」。 とフォトの様にスピンナーを上下に・・・結構動く! 元々柔らか目のマウントゴム、300フライト以上の使用でかなりヘタッていた様です。 ![]() 帰宅後新しいゴムに交換。 翌日、問題無くフライト。 フォトは古くなったゴム。 こんなに曲がる! ![]() エンジンスタート後、片側のエルロンがパタパタとはためいている。 こりゃサーボが壊れた、と思い主翼裏を見ると、ロッドは外れ・ホーン止め赤いチップが 下に落ちている。 何処かへ当たり簡単に外れてしまった・・・恐ろしい事です。 チップのパチッと嵌る部分をチェックすると、甘くなっていた事が判ります。 新しい硬めのチップに交換。 ![]() ウイングボルト受けの上部、主翼と接する部分が陥没。 シュンカンで修復。 どうも、ウイングボルト・・・ワンフライトでも緩みがちなのは、このせいだったのかも? ▲
by doublerainbow116
| 2014-09-15 14:30
| F3A
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![]() シヨーンからウェブマガジン2種、送られてきました。 K-factor 、カバーフォト。 2015・F3Aアメリカ代表選考が行われ、この3名に決まったそうです。 データが無いので動力・メカなど判りませんが、先のNatsでは殆ど電動だったそうです。 だけどスナップショットでは、スターター・エンジン掛けの姿も見受けます。 ![]() ショーンが出場し、このウエブマガジンの編集委員も務める、クラッシック・パターン・アソシエーション。 私もYS 61 後方排気・新型付けて、キュラーレなど飛ばしたい! 別のフォトですが、AKBさん設計Beetleも写っています。 MKがもうちょっと堪えられたら、アメリカ市場に活路が見出せたかも・・・。 チャイナ製ARFは有りますが、プラン図面からバルサで作る人の方が多いそうです。 ▲
by doublerainbow116
| 2014-09-10 14:00
| ラジコン飛行機
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![]() ベアリング・リテイナーらしき金属片や金属粉がクランクケース内に見受けられ、コンロッドがそれにより傷つき、 何かが挟まり・或いはギアなど噛んだ為か、まったくペラが動かせなくなったにも係わらず、 ピストンリング・排気バルブ・ダイアフラム交換だけで修理完了、何か変だな・・・とは思っていました。 (勿論、修理依頼の手紙に詳しく書きましたよ~) 案の定、戻ってきたエンジンを機体に取り付け、フライトしたところ、空へあげて30秒ほどで 再びエンスト。 着陸させチェックすると、前回と同じようにペラを手で全く動かせない状態。 何かを噛んでいます。 今回はフロントベアリングが前にせり出しているのが見える。 そこで犬山再送。 治ってないんです、と手紙を添えて送ったら、今回無償で再帰還。 さて、Apollo 90に取り付け、テストフライトを試みるも、エンジンスタート後回転が安定せず、 ニードル位置を探っているうちに被って止まってしまう! そして、今までの適正ニードル位置では苦しそうな回転。 それを見ていたクラブメンバーが、「中身新品じゃないの」・・・ そうだ、ピストン・ベアリング・各リング類他・・・内側は新品かもしれない。 クランクケースは自分で拡げた取付穴痕跡があるので、そのままであること判りますが、 プラグを外しピストンを覗くとピカピカに光ってます・・・新品だ! 明細書に「調整」としか説明されてない、更に、外された部品が同梱されてないので判らなかった・・・ そこで、ペラをAPC 16x10からロードの軽い15x11に変え、クランクケース・マフラー内に溜まった オーバーフロー燃料を排出。慣らし体制で再始動。 先ず、ニードル1.5回開け強で回転継続させます。 1タンクほどの慣らしで、回転安定して来ました。 取りあえず、ニードル1.5回開けから1コマ絞りにセットします。 これで空に上げました。 チョイ甘めの丁度良いところ。かなりパワー出ています。 フライト慣らしとして、宙返り中心に、負荷と軽負荷を組み合わせた演技のみ行います。 久し振りの15x11、かっ飛んでる。 YSさん、今度は治りましたよ! クラブメンバーの皆さん、排気かぶりながら機体ホールド、アドバイス、壊れたプラグヒーター ケーブルの代替品調達・・・お世話になりました! ▲
by doublerainbow116
| 2014-09-01 16:32
| F3A
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