いつもの様に購入からだいぶ時が経ってしまいました。
やっと組み立て始めたサーバー(サーベル)。
先ず付属品サーボ・ブラシレス・ESCが働くこと確認のため、ESCのXT60コネクターを私が統一で使っているT型(Deansタイプ)に変更。
RxはJRのRG612BX・・・小型軽量の割にXBus・テレメトリー機能付き・フルレンジ。どなたかフルサイズ電動機で使用されていました。
機体に収まらなければ、パークフライ用のスペクトラム製Rxへ変更です。
おや!サーボ遅いな。
換えないと駄目かな?
脚のタイヤ取り付けてみると、スパッツ嵌めのプラ部品に当たるので、プラナットで隙間を作ります。
発泡パーツをどんどん接着し脚完成、胴体にはカチっと嵌めるだけ。
左右高さ、片方がトーアウトもう片方がトーインと、かなり狂っているので万力・ペンチで修正します。
仮に主尾翼はめ、シンメトリックな位置を割り出し、印のラインをペンで書いておきます。
翼関係、接着。
主翼に厚紙カイモノ入れて、主尾翼の平行関係は後ろから見てピッタリ。
前から見るとややズレ・・・嗚呼しまった、平行関係にやや捻じれが。
でも接着してしまったので、仕方ないですね。