XG14Eには多種の機能が内蔵されるも、これまでスティック・ポジション・スイッチや5種フライトモードぐらいで、
殆ど使ってなかったのが現状。
飛び始めたマンタ2で、練習も兼ね、トリムイン機能を設定してみました。
フラッペロン下げ位置を、フライト中・ランディング アプローチ体制の具合を見ながら、トリムできます。
4種のトリムイン(TIS0~3)が設定出来るので、TIS0をそれに充てます。
インプットにAUXトリムレバーを選択。
ELEV D/R3段スイッチを最下段に、更にANDを使い[フライトモード(FM)・ランディング位置]、両立によって機能オン。
フラップ画面。トリムインによってランディング・モードでのフラッペロン位置を移動。
鹿児島からSZさん、オリンパス初飛行成功のフォト、送ってきてくれました。
私が飛ばしているのを見て、F3A練習セカンド機に良い!・・・と思われたそうです。