今日はJR XG14Eでパターン機・初フライト!
その前に、#2が順調だった為、この9ヶ月ほど放置状態だった、
犬山還りのYS FZ115S #1をApollo 90に積み替え。
手で回すと固いので、中身新品だろうと思った通り、ニードル「2回転強開け」が適切な、
ブレークイン状態からのスタートになりました。
(エンジンテストスペースにて)
1タンク目前半はハーフスロットルのまま。
徐々にフルまで開け、2タンク目でスローの様子も見ます。
フライト出来そうなので、ニードル「2回転開け」にセット。
(2ndフライトー1/4回転絞り、3rdフライトー3コマ絞り、4thフライトー2コマ絞り・・・)
強力なコンプで、パワーかなり出てる!
Apollo 90用にTxセッティングしたニュープロポでフライトスタート。
無線機がニュー、エンジンは上空ブレークイン状態・・・ちょっと不安な表情。
おっと、この前に電波出力下げて、距離テストしてますよ。
テイクオフ。
フライト中
この3ショット、フォトby IGRSさん。
前回の記事でご紹介したSPS(スティックポジションスイッチ)、いい感じです。
スナップロール・・・やりやすい。
FM切り替え無しで良いぶん、スロットルと3舵のスティックワークに集中出来ます。
プロポを持った感じに違和感はなく、ホッとしてます。
ただ、スイッチの位置感覚に慣れてなく(今までより遠い)、ランディングへ入る前、
スイッチを指で探してますね〜。
新型のDMSSレシーバー、標準仕様としてリモートアンテナが無くなりました。
これはちょっと不安だったけれど、8フライトしただけですが、特に問題無さそうです。
(今日のウィングス は次回へ持ち越し)