今日のウイングス ②

d0202319_22202243.jpg


久しぶりに、ウイングス飛行場で今日はメンバーの様子をカメラに収めアップしようと、家から2時間45分の渋滞路を通り抜け到着した時、飛行場には一人。
ペガサスHPリポ充電用発電機のガソリンを使いきったHolidayさん帰り支度中でした。

土曜日多い時は、14~5人の出勤もあるのですが、皆どうしちゃったの?状態でした。
しかし一人で、陽の光の暖かさを感じ、風が頬をなでるのを感じ、フライトの反省とセッティングを考えるのもたまには良いものです。

フォトはプライベートエリア状態の飛行場とエクリプス。
クロッツレッドスペシャル23-15LSをYSFZ110で丁度16リットル消費し終わったところですが、良いです。(他のエンジンでは判りませんが)
パワーは有るし、ニードルの気難しさを感じません。レッドスペシャル20-20に較べ90度強ニードルを絞っている為、燃費も良好です。
# by doublerainbow116 | 2011-02-26 22:08 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)

Radio Cotrol Hall of Fame (R/C栄誉の殿堂)

Radio Cotrol Hall of Fame

今回は米オハイオ州にある、R/C無線機博物館をご紹介します。
クリックでHPへリンクします。
殿堂入りと謳うだけあって、無線機器開拓の歴史、先人の苦労と試行錯誤を感じ取ることが出来ます。

序文としてThe Three Dream of Radio Cotrol、の文を掲げています。
ーーー無線コントロールヒストリーを楽しむには、エレクトロニクスの専門家になる必要はありません。
この3つのDreamはモデルエアプレーンの観点からR/C革命を味わう事が出来ます。
1、Dream One--Any Control
シングル無線機~ゴムバンドエスケイプメント~サーボコントロール。
2、Dream Two--Multi
エアロバティクスが可能に、複数のチャンネルをリードシステムで。
3、Dream Three--Proportional
アナログ~デジタル高度化。

アメリカ製に限られドイツ製日本製が無いのは残念ですが、R/C無線機先進国アメリカでの開拓が礎となっての現在のFutaba,JR隆盛は、紛れもない事実だと思います。

ところで、プロポシステムって特許or実用新案が無いのは不思議な気はしませんか?
実用化したのは、Space Control,Sampey,Quadruplex、・・・(1960前後)諸説ありますが、特許を取得していたら状況が全く変わっていたでしょうね!

HPにあるVideo Galleryクリックで以下の動画を見ることが出来ます。
1962 International competition
1963 International competition カラー ・・・他

マルチ無線機と現れ始めたプロポの混在が興味をそそります。
# by doublerainbow116 | 2011-02-24 11:32 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)

ショーンのカリフォルニア便り ②

d0202319_2349192.jpg

ショーンからメールが届き、AMAの雑誌表紙にMitsubishi・carrier(艦上機)がFACピーナッツスケール大会で優勝と紹介されているので、とフォトを送ってくれました。
33cmスパン、ゴム動力、フリーフライト、精密且つ可愛らしいモデルです。

記念すべき日本海軍初の艦上戦闘機で1921年初飛行、128機作られました。
コードネームは1MF1、三菱10式艦上戦闘機。エンジン・イスパノスイザ 8シリンダー300HP、設計はイギリス人です。

彼は最近更にガソリンエンジン機へ走っているようで、DA 150を積んだエクストラ260を入手したとの事、近々フォトを送ってくれるようです。
# by doublerainbow116 | 2011-02-18 00:29 | 飛行機 | Trackback | Comments(2)

アメリカのマニアによるEnya,OS研究エッセイ

Model Engineering and Model IC Engine Projects
クリックでこのHPへリンクできます。

次にEditional Indexの 2008 ⇒ Sep とクリック。
次にVALE Saburo Enyaをクリック。

「塩谷三郎さん安らかに」
ここで、塩谷三郎さんが2008・8月中旬に亡くなった訃報と、彼の功績(設計、エンジニアリング)はDick McCoy, Duke Fox,Shigeo Ogawa,・・・と匹敵するものであり、
彼の設計した素晴らしい伝説的モデルエンジンは、最高ランクの治金術と揺るぎない信頼性で作られたものでした、と称えています。
アメリカのマニアからの、優れた技術に対する人種を越えた敬意が感じられます。

そして彼等超マニアによる徹底したEnya,OSの歴史的な研究、2つのエッセイをご紹介します。

そのページ、Super Cool Racing Propellers をクリック。
「さらにEnyaについてだらだらと・・・どのようにして,私は可愛らしいred&yellow boxを愛することで学んだのか」
Enyaエンジンの起源から、取り巻く社会情勢、構造的特質、各時代の特徴的エンジン(63,15Dなど)の詳細他、マニアックな解説がされています。

またそのページ下の方、OS Max 15D review をクリック。
小川精機の誕生から歴史、Enyaとしのぎを削る1950年代、OSとしてはレアなディーゼルの背景とEnya D15-1との対比・・・これもたいへん詳細でマニアックなエッセイです。

ヒストリーに興味があり時間のある方は、辞書を片手に一読をお薦めします。
或いは、Microsoft のTranslatorソフトでの和訳は変な日本語ですが、これでも何となく想像は出来るので対訳を載せました。
More enya ramblings (or, How I learned to love that little red and yellow box)
The One That Got Away:The OS Max-D 15 Diesel
# by doublerainbow116 | 2011-02-11 21:14 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(2)

BAe146   DC-10

d0202319_9363328.jpg
d0202319_938121.jpg

①BAe146のLondon City Air Port上空。
このコマーシャル機のブリティッシュエアロスペース社は、起源を遡るとホーカー・シドレー更にデ・ハビラントへ辿り着きます。
4発、高翼という珍しい形態の短距離、STOLです。

②DC-10が海水浴の頭をかすめてランディング直前。

いずれも綺麗なフォトなのでご紹介しました。
# by doublerainbow116 | 2011-02-06 23:43 | 飛行機 | Trackback | Comments(0)

世界で最も怖い空港グランプリ



①世界で最も怖い空港、第4位に輝いたのは、香港KaiTak空港。
マレーシアエアライン、Boeing747のランディング。
山との関係で、アプローチ中の急バンクが凄い!

②見事第1位は、ネパールのLukla Airport 。
着陸、離陸に成功すると拍手が沸き起こります。
# by doublerainbow116 | 2011-01-28 13:35 | 飛行機 | Trackback | Comments(0)

OS160FX

d0202319_16404711.jpg

元クラブメンバーから頂いたエンジン、OS160FX(自然吸気タイプ)です。

せっかくなのでエンジンをオーバーホールし、何か適合する機体を探し空へ上げようと考えていました。
先ず分解し、サビと劣化で駄目になった金属とゴムパーツを交換、不足パーツの購入、そしてサビの付着したクランクケース内側とクランクシャフトを磨き、組み直しました。

OS140RXFIで過去に使っていたAPC16.5X13Wや17X13が、何とシャフトに入りません。
調べたら径3/8inc.(9.6mm)で、YS140~170、OS140一連の5/16inc.(7.9mm)より太いシャフトは初体験です。

d0202319_16411733.jpg

石井模型の輸入している香港のメーカー、The World Models製ARF機、Extra 300S-160が2ストローク
160仕様を謳っているので、機体はこれに決定。
過去にこのメーカー製パターン機、タイチ60が好印象だったので信頼出来そうです。(着陸の衝撃で胴体や主翼のバルサ?が割れてゆく、プレッシャー式エンジンでは付属タンクが使えなかった、付属引き込み脚4.5mmピアノ線が折れる等の問題はありましたが・・・)
スパン2040mm,全備6380gなんて大きい機体も初体験!

早速購入はしたものの、未だスカイカンガルーは製作途中だし、スピットファイアー90(中国CMP製、スパン1800mm)はここ数年手付かずだし、Extra指定サーボはハイトルク金属ギアなので、サーボだけでもかなりのコストになりそうだし・・・
この機体でリチウムイオンbatt~レギュレター、6V仕様のテストもやってみたいし・・・
何から手を付けていいのやら、悩み多きこの頃です。
(フォトはメーカー提供完成予想図)
# by doublerainbow116 | 2011-01-21 17:03 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(6)

ショーンのカリフォルニア便り

d0202319_10203315.jpg

元米海軍厚木基地の司令官代理、ウィングスメンバーでもあったショーンからカリフォルニアへ転勤後現地R/Cの様子を送ってきてくれました。
送られてきたフォトとメールをご紹介します。

『AMA(アメリカン モデル アソシエイション)の展覧会がオンタリオで開かれたので、先週末行ってきました。
そこは、ちょうどLAの南に位置します。
良い状態に保存された、たくさんの古い無線機のフォトは楽しんでもらえると思います。
6枚目のフォトはR/Cではなく、一人乗りヘリコプターキットが$45000で売り出されます.
この会場で、F3A関係の物を見つけるのは難しかったのですが、ただ一つYS-175をアメリカでの代理店リッチ ベラノさんが展示していました。』

下の段、クラフトとワールドエンジンに挟まれて、Futaba 4Lを発見、その右隣はMRCというディーラーブランドとなっていますが、Futaba最初のプロポ(1968?)ですね。
上の段、偶然ですが先の更新映像に見られた、加藤昌弘さん使用と同型オービットが左に見えます。半分欠けてますがその左はOSの真空管マルチ、右の方にOSミニトロンマルチ、F&Mも。

d0202319_1021311.jpg

ボナーデジマイト、シチズンシップ、マイクロアビオニクス等が見えます。

d0202319_1022288.jpg

歴史的に貴重な無線機ばかりが並んでいます。シチズンシップ真空管レシーバーはさぞかし重かったんでしょうね。
下の段、Sanwaを発見、この時期コックスブランドです。

d0202319_10223456.jpg

d0202319_1023538.jpg

会場の様子

d0202319_10233959.jpg

ヘリコプターキット

d0202319_1025769.jpg

愛機アリエスとMr.ショーン マーシュ
彼を検定会、JR大会等で会ってご存知の方もいらっしゃると思います。
2010 JRA曲技飛行個人ランキングで現在も49位にランクされています。
# by doublerainbow116 | 2011-01-15 11:10 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(7)

モデルエアプレーン オールディーズ





暫し、モデルエアプレーン・オールディーズでお寛ぎ下さい。

①地上アンテナ設置のR/C装置登場!
 60'sR/Cの時代になると、加藤昌弘さん沖宏之さんがアメリカの映像に登場です。
 加藤さん使用のマルチTxは真空管式オービット製?のようです。

②Tokyo,Japanと言ってますが、何処でしょうね。
 戦前の子供達は皆下駄です。
 圧縮空気のエンジン?ですか
# by doublerainbow116 | 2011-01-11 20:59 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(2)

ウィングス 初飛行会

d0202319_0265538.jpg

好天気に恵まれた今日1月9日、ウィングス初飛行会は多くのメンバーが集い、飛行場のお清め、
テープくぐり&テープカット競技で新年を祝いました。

優勝した岡Nさん懐かしのコスモス40
奥に見えるのは私のファンタイガー、テープカットでペラにテープが巻きついて墜落することに・・・

d0202319_0272267.jpg

Y尾さん、Kファクトリー製25パイロン機
胴体は生地完のままの様です

d0202319_0275139.jpg

M羅さん、アルテシアEP
S水さん、アドベンチャー70
K原さん、オスモス70

d0202319_0282359.jpg

渋Tさん、AngelS50E
普サラさん、ENYASS35搭載高翼練習機

d0202319_0284414.jpg

N山さん、カルマート60
今日の練習飛行でノーズギアを壊し、急遽後輪ギアを前へ曲げ、二車輪で無事離陸に成功

d0202319_029749.jpg

競技委員長は空禅師匠
偉そうに座っています

d0202319_0293685.jpg

タヌキ君の墓にお神酒を

d0202319_0301055.jpg

合間にホバって遊ぶMさん

d0202319_0303340.jpg

S水機、アドベンチャー70がテープカットを失敗

d0202319_031152.jpg

渋T機、AngelS50Eがテープカットに成功

d0202319_0312872.jpg

優勝した岡N機は、背面テープくぐり、テープカットを見せた後、締めくくりのパフォーマンス?となってしまう、ポールに激突大破
お焚きあげ



kuriさんのブログ、ものづくりへのこだわり でも初飛行会取り上げています。
そちらもご覧ください(リンク欄にボタンあり)。
# by doublerainbow116 | 2011-01-10 01:52 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(6)

オンボード トランスミッター トレー

d0202319_23282384.jpg

新年を迎えるにあたり、二つ、改めて目標として思うことがあります。

先ず一つは、何を今更?と言われそうですが、F3Aの上達です。
毎年所信として上達を思うのですが、忙しい・・・指を怪我した・・・何となく意欲の低下する時期があった・・・才能の限界を感じた、言い訳がましい弁明をしつつ、上達できないまま年を重ねてきました。
先ずは、10数年行ってない検定会でPDを受ける所から始めなきゃだめでしょうね。
意欲だけは保ってるつもりなのですが・・・。

そしてもう一つ、オンボード方式操縦への再挑戦です。
今から20年ちょっと前ハンノプレトナーが、ヨーロピアンスタイルのオンボードで送信機を操る姿を生で観て、もしかしたらこの方式の方がコントローラブルなのでは?と思い、当時OKモデルより発売されたトレーを購入、パターン機で試みるも、どうしても違和感を拭えずにギブアップ。

そして昨年再びOKよりリリースされたトレーは、定められた送信機に合わせたトレー高さ位置とホールド性、グラス&カーボン製による質感など、格段とクオリティーアップされた姿により「今度こそ」の期待を抱きます。

昨年帰国したクラブメート、ショーンは来日時、グラウプナー/JR、mc-24、彼の出生地であるヨーロピアンスタイルオンボード方式でしたが、JR12X2.4購入と同時にあっさりアメリカ日本スタイルへと転向してしまいました。
聞いたら,子供の頃よりあらゆる形態の方式を経験してきたそうです。
グラウプナー製のトランジスタラジオ頭部にレバーが付いたような送信機(ベラフォン)の時代から変遷してきたマニアなので、考え方がフレキシブルのようです。

或る日、フライトの合間「私はオンボードへ転向するかもしれない」と彼に話したところ「オーマイガ」と言われてしまったのですが、どう言う意味だったんでしょうね?
いまさら止めとけ、でしょうね。

フォトはJR9XをOKのトレーに嵌め、スティックを付属のロングに換えたところです。
# by doublerainbow116 | 2011-01-04 01:12 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)

いにしえのA級パワーアンプ   謹賀新年 2011

d0202319_20454111.jpg
d0202319_20465442.jpg

今回は飛行機からちょっと離れ、レッスンルーム兼簡単なデモレコーディングに使用する自宅仕事部屋の機材をご紹介します。
機材といっても、大それた物は一つとして無く、コストパフォーマンスが命。

先ずは、モニター用パワーアンプとモニタースピーカーです。
このトランジスタアンプはキットから自作して、40年近く経ちます。A級回路という、もの凄く電力を喰い暖房機代わりにもなる割には15W+15Wしかない、今のエコ時代に真っ向から対立するアンプです。
二十歳前後の頃、今は「萌え~」のアキバ、パーツ屋、ジャンク屋通いが好きだった私はパワーアンプキットを購入、ダイデン商事という足の踏み場の無い店でした。

キットといっても基盤、基盤パーツ、パワートランジスタ・ペアがチャンネル分セットになっているだけで、シャーシ、電源系、放熱板などは勝手に揃えてね、俺は知らないよ、という大変不親切なキットでして、
友人からの情報・・・めちゃくちゃに安くて、音がいい・・・に動かされました。
確かキット代は片チャンネル三千円台だったと思います。

知ってる方には懐かしい、NECの2SA627と2SD188ペアのパワートランジスタ、自分で買い揃えたタンゴのトランスや原始的なダイオードの整流回路部品、ナショナルのケミコン・・・製作を始めたのは良いのですが、自力ではどうしても無理な事を痛感し、オシロスコープなどの測定器を持っているエキスパートの友人に調整他の助けを借り、完成まで辿り着きました。
よくワイヤリングで音が変わる、と言われる程オーディオ(アナログ)はデリケートなものです。この時起きた可聴域外での発振止めを、私には対策出来ませんでした.(この友人は現在レーザー照明開発の先駆者として活躍中です)

その後数年経ち、私は20代半ば過ぎに某レコード会社制作部へ入社するのですが、会社の編集室、スタジオで当時主流だったモニター用チューブパワーアンプ・マッキントッシュ275(Appleとは別のメーカー)、スピーカー・アルテック604Eを基準に、好き者社員が夜遅く集まり、編集室で「鳴き合わせ試合」を行っていました。、この自作アンプを持ち込み、善戦したように記憶しています。
当時オーディオブームでして、レコード会社内にもマニアが多く、いたる所で「俺のパワーアンプが勝った」だの「俺の作ったフォノアンプはマランツに勝った」だのとやっていました。

今でも自宅レッスンルームのモニター用アンプとして現役、活躍中です。
下の写真は、モニター用に使用しているボーズスピーカーですが、さすがフレッケンシーレンジの狭さは時代遅れの感があり、そろそろ引退かな?と思うこのごろです。
# by doublerainbow116 | 2010-12-29 22:31 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(2)