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突然のエンジン不調、降ろして"オーマイゴ!"

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初めてのP-13練習を、と前日からイメージトレーニング・・・飛行場では
IRSさんMowさんが後ろに付いてくれましたが、パニックのような初体験でした。

そして、次のフライトスタート。
YSFZ110吹き上がりません。
前フライト時から8700rpm、ちょっと回転でないな~(通常15X10で9000rpm前後)、
スロットルの反応遅れるな~、と感じてはいました。
今度は、ハイまで回転が到達しません。

マウントじゃない?の声があり、見るとゴム4本のうち1本切れてます。
ゴム交換、よしこれで・・・とスタートするも症状変わりません。

燃料配管系の何処からか、空気混入っぽいのかな、と思いつつ
日没が迫ってきたので諦め、家でエンジン降ろしてビックリ。

クランクケースが割れていました。
以前にも、FZ140でマウント耳の所へ亀裂が入った事はあります。

原因は?
廻し過ぎ・・・マウントゴム切れで変な振動が加わった・・・400フライト使用の疲労・・・??。

大変調子の良い愛着あるエンジンなので、早速犬山送りです。
by doublerainbow116 | 2011-11-27 13:49 | F3A | Trackback | Comments(0)

ギターペグ交換

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今回はちょっとラジコンから離れ、ギターの改良です。

講師をしている音楽学校の発表会・ライブで、生徒の伴奏としてギターやベース等弾くことはこれまで
度々ありました。
しかし、12月のライブパーティーでは全講師自身もパフォーマンスせよ!?ということになり、
さあ大変・・・ギター&ボーカルでブルースをやることにします。

ベース、アコースティックギターは何かと弾く機会は多かったのですが、エレクトリックギターをこのところ
いじってません。
曲調イメージから、Gibson ES-335のコリア製コピーモデルをセレクトし、気になっていたチューニング
の欠点を是正すべく、ペグ(弦の糸巻)のクオリティーアップ交換です。

チューニングが狂いにくい、という上下から弦を挟み込むタイプのペグを購入。
(GOTOH 製マグナムロック・タイプ)
ペグ取付け穴サイズに合わせたブッシングも別途調達します。
先ずは現在付いているものの取り外しから。

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10mmの穴に外径10mmのブッシングはピッタリ入る筈が、ゆるゆるです。
そこで、YS純正スーパーマウント用シリコンテープが役に立った!
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完成。
フォトでは判りにくいかもしれませんが、弦が一回巻き以内で固定されます。
今までの様に、何回もグルグル巻きつける必要はありません。

チューニング狂いにくい、と謳われますが、チョーキングまくると狂う・・・?

尚、ネットでの書き込みを見ていると、ペグ取り付け用木ネジが途中でスタックした、
ネジヘッドがバカになった、さらにはネジヘッドが千切れた・・・もっと丈夫なネジにして欲しい、
などを見かけます。
堅い木材へねじ込むには、2mmネジなら1.5mm、3mmネジなら2.5mmの下穴をドリル、
ないしハンドドリルで開けてからねじ込まないと、失敗します。

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ついでに、以前エレクトリックアコースティックへ改造したギターです。

近年、アコギのピックアップはピエゾ型が主流です。
そうです、あのジャイロのピエゾと同じで、アコギボディー振動を電気信号へ変換、ギター内のプリアンプで増幅します。

しかし私のは、昔ながらのマグネティック式・・・
コイルを巻いた磁石近く、鉄弦の振動で微弱電気信号が起きる、という方式。
しかし、ハムバッキング式なる二連ピックアップの逆相直列接続で、ハムノイズ低減効果
を持ちます。
(FISHMAN NEO-D)
大人しくも、バランスの良い上品なトーンキャラクターです。

アウトプット・フォーンジャック取り付けのため、ボディーに12mmの穴をドリルで開ける時、
結構勇気が要りました。
なかなか貫通しないやら、ヒビでも入ったらこのギターはアウトだろうし・・・。

追記(11/22)
ところで、何故フォーンジャック、フォーンプラグって言うのか解りますか?
フォーン、つまり電話交換機でお姉さん達がプラグを抜き差ししている映像、見たことあると
思いますが、あの19世紀に出来た1/4インチ径二極プラグ規格が今でも楽器やプロオーディオ界に
存続しているのです。

後に、ステレオ用、或はローインピーダンス・バランス送り用に、TRS(tip ring sleeve)
と呼ぶ三極規格が加わります。
TRSを通称110(ヒャクトー)って昔呼んでいました・・・宮坂製作所もTRS(利根リバーサイド)ですね。
by doublerainbow116 | 2011-11-19 15:09 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(0)

今日のウイングス ⑥

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本日ウイングス飛行場出勤のコジコジさん。
アシュラ+YSDZ175cdi・・・板についてます! P-13も見せて貰いました。
プラグヒート無しで、何食わぬ顔のエンジンスタート・・かっこいいです。

師匠のタイヤキ号でも、cdiは見ていてトルク感が違うように感じます。
機体特性、ペラの選定にも因りますが、昇りで大径ペラを廻し切って、待っていると
スーっと曳いてゆく・・・って言う感じですね。

cdiユーザー達の会話は、OOのプラグが実は一番高性能とか、プラグのギャップはOOmmがいいとか、
OOだと失火する、とか・・・私には判りませんねえ~。
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Li-Ionバッテリーテストの続き。機体搭載前と後のバッテリー電圧比較です。
満充電直後、ダイレクトに電圧チェック。8.5Vを示しています。
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機体搭載直後、8.3V。
つまり、機体スイッチ付属コネクター、コード類の抵抗で0.2V低下。
この値を知ることは、バッテリーやコネクター、コード等、コンディションの把握に役立ちます。
by doublerainbow116 | 2011-11-12 21:05 | F3A | Trackback | Comments(0)

嗚呼 フヂエンヂン

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戦後日本の一時代を築いた、OS,ENYA、と並び、特にローコスト099シリーズを主力に、
国内だけでなく海外へも展開したフジエンジン(タイトルでは、設立時の表記を使用)。

Model Engineering and Model IC Engine Project ・ 2011 Oct
アメリカのエンジンマニアによる上記HP,Engin of The Month:The Fuji Story特集記事より、
フジエンジン発足にまつわる戦後の企業変遷、それを取り巻く日本の社会情勢が詳しく研究考察されているので、
その一部を、要約図解とフォトでご紹介します。

上にリンクを貼ったので、一覧をお薦めします。

               石川島造船所(後のIHI)
                ↓      \
 中島飛行機      立川飛行機   
   ↓   \      /   \
富士重工  富士産業     
        富士精密
       /     \
たま自動車       一部の従業員が関与し、富士特殊機器、設立(1949~54)
   ↓                          フジエンジン製造開始
プリンス自動車                          ↓
(後、日産に吸収される)                富士物産(1954~)
                                    ↓
                               アルミニウム合金ダイカスト鋳造会社の
                               丹南産業が製造(1957~)

設立当初は、銀座にほど近い、京橋という地に於いて製造されていたが、丹南産業製からは
富士山麓の地で造られた・・・と述べています。
何故こんなことまでアメリカのマニアが知っているんでしょうね?

戦後、有名な皇居前広場における進駐軍Uコンフライト大盛況による需要拡大が刺激となり、
戦前からのOSに加え、ENYA,フジ、Mamiya、Hope、KO・・・続々と製造開始。
その中で、フジエンジンの古典的099シリーズ(赤いタンク)は、特にアメリカで受け入れられたが、
70’s半ばからのパワー競争に、ABC&インナーバイパスシニューレで対抗するも
特質を生かせず・・・
と解説されます。

模型エンジン・・・この小さなインダストリーであっても、背後にある時代の制約、飛行機・内燃機関への愛着・・・
それ故、嗚呼と感嘆詞の付くタイトリングに!
進駐軍による航空機産業凍結、解体により、エンジニア達は自動車産業へ、鍋・やかん製造へ、そして
模型エンジン製造へと散りました。
戦後設立時のSONY(東通工)、苦労の結晶・テープレコーダが売れず、「銀座ネッスル商会」という
フェイクネームで電気あんかを売っていた(ネッスル=熱する)ストーリーと、同じ類のドラマを感じます。

フォト1は幻のスパークイグニション式フジエンジン
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by doublerainbow116 | 2011-11-03 16:48 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(2)