<   2011年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

今日のウイングス ③

d0202319_115246.jpg

何かと忙しく、久しぶりとなったフライトへ出勤の連休初日。
意外にも、東名を使わなければ渋滞に巻き込まれること無くウイングス飛行場へ一番乗りです。
先ずは風の穏やかな朝の内に、電動Edgeを。

追記・・・5/2 このところ引きの良いペラはどれだ!比較テストをしています。(3セル20Cリポ、40アンペアESC)

APC12x6E・・・フルスロットル地上電流値32A、まずまずですがイマイチ元気が・・・。
APC11x7E・・・31A、意外にも回転引き共、より大人しい。
APC11x7E 5mm両端カット・・・29A、回転上昇を期待するも引きは更に下がります。私の加工に問題あり?
APC12x8E・・・30A、ロードがきつい様です。
APC12x8E 5mm両端カット・・・34A、これまでのベスト。エルロンの効きが3割増えたようなパワー感を上空で感じます。

当然、ブラシレスとリポの特性、機体の形状、飛行目的によって適合は変わる筈です。
しかし、電流値と引きは正比例している事、実感しました!(当たり前か?)
d0202319_11303082.jpg

OKNさん、エクセレントーディアレストが純正つばさ工房製カナライザー付きで再登場。
さすが綺麗な出来です。
d0202319_1171112.jpg

空禅師匠またいろいろテストを始めています。
効果はどうですか?と尋ねたところ「全然違う」そうです。
詳しくは師匠のブログを。
by doublerainbow116 | 2011-04-30 11:35 | F3A | Comments(0)

JR DSMXシステムとDMSSシステム

アメリカに住むショーンからメールをもらった時、「こちらでは、JR/Spektrum共同で2.4Gの新システムが発表になったけど、日本ではどうなってるの?」との質問。
その時何も知らなかった私は、「日本でもDMSSという新しいシステムがJRから発表になったから、これと同じじゃないの?」といい加減な答えをしてしまいました。

調べたら、まったく違うもの。
アメリカ及び世界市場向けが、DSMX・・・Spektrumが開発したこれまでのDSM,DSM2と同じく、デュアルリンク方式(DuaLink)・・・ 

フレケンシーホッピング方式とは異なり、2.4GHz帯中、空いている2か所のバンドを探しての2バンド同時発信と受信。
もしノイズ、フレームアウトなどの弊害が有れば、瞬時、障害を受けてない片方のバンドだけで機能する。
受信機本体に2バンド分レシーバー(a,b)を内蔵。 外部にリモートレシーバー2個(c,d)を付属させ、本体内2、リモート2、計4レシーバーにて指向性の強い電波の弱点も補う。
(パークプレーン用は本体内・2レシーバーのみ)
そして、ランディング後abcd各レシーバー4基が受け持った回数と、電波フレームアウト、ロック回数を、メモリーから読み出すモニター機能を持つ。
フレームアウトは、ミリsec単位の発生でもカウントされるので、その地域の障害物、電波状況を知る事に役立つ。
更にモデルマッチと呼ぶ、送受信間で一度バインドすると、そのペアリングがメモリーされ、Txの別モデルナンバーを受け付けなくなる安全機能も持つ

・・・からの発展型のようです。
Spektrum社開発史を読むと、フレッケンシーホッピングをトライするも、性能互角で、デュアルリンクのコスト的優位を理由に、それを選択した、とあります。

DSMXはDSM2よりノイズに強くなったことが強調され、100台のTxから電波発射された環境でも、リンクを失ったり動作のディレイは全くなかった、と証拠映像が公開されています。

DSMX TxとDSM2 Rxは互換性があり、Txはアドオン(ソフト追加)できるがRxは改造できないそうです。

一方、国内市場向け(その後世界市場)にJRから発表になったDMSSシステムはJR独自に開発されたそうです。
これより先に、国内市場向けとして発表、実用化されたDSMJはSpektrumとの共同開発。
(DSMJのレシーバーにアタッチするリモートアンテナ・・・実は中身はリモートレシーバーそのものだった、と分解した方から教わりました)
DSMJのノイズに強い特性と、DSM2の速いという特性を併せ持つ、DSMJのホッピング方式を発展させたもので、使用バンドの広帯域化により、
これまでの順次チャンネル出力から、同時チャンネル出力が出来るようになった恩恵でレスポンスの速くなった事を謳っています。

理論上、エレベータ2サーボ等の場合,順次出力だとLRに時間差を生じている筈ですが、我々の感覚で判るディレイでしょうか?
聞いた話ですが、パイロンの世界戦クラス選手にとって、プロポ内臓CPUの違い、つまり演算処理速度の違いをフライトで感じられるそうです。(この話、騙されたのかな?)
私も仕事柄、音の3msec~4msec(千分の三秒から千分の四秒)のずれを判別できますが、さてどうなんでしょうか?DMSSのレスポンス体感してみたいですね!

テレメトリーを使えるメリットは有りますが(広帯域化により可能に)、
DSMJ,DSM2,DSMXとの互換性はありません。

DSM---Digital Spectrum Modulation
DMSS---Dual Modulation Spectrum System

d0202319_12353239.jpg

アメリカにて、JRが純正品としてDSM2・2.4Gモジュールをリリースする以前は、
グラウプナーmc-24、JR PCM12Xなどに使用されていた、
スペクトラム社製・JR グラウプナー互換・DSM2 Txモジュール、Rx、リモートレシーバー。
下段は、ランディング後、Rxからデータ(電圧、abcd各レシーバーが受け持った回数、フレームアウトの回数、
ロックの回数)抽出読み取り器。

by doublerainbow116 | 2011-04-26 16:56 | ラジコン飛行機 | Comments(0)

コンベア B-36 、10発エンジン機

d0202319_1448519.jpg

変わり種大型機として、一つ取り上げるなら迷わずこれですね。
レシプロからジェットへ過渡期の象徴といえる、エンジン構成です。
戦略爆撃機、初飛行1946年,USA
6発レシプロエンジン、プッシャー式プロペラに追加し、当時開発されたばかりのジェットエンジン2基組みを左右ウイング配置。計10発エンジン!!

原子炉を積み、原潜ならぬ原子力プレーンとし、飛び続ける空の司令部として核戦争に備える構想もあったそうです。

ジェームス・スチュアート主演映画、B-36登場シーンをご覧ください。

by doublerainbow116 | 2011-04-16 15:05 | 飛行機 | Comments(2)

レッスンルーム機材

d0202319_21143219.jpg

今回もラジコンからちょっと離れ、本職の一端としてボーカルレッスン、プリプロダクション録音(本番レコーディング前に全体像を模索、把握する為の低予算作業)、デモ録音など、自宅で使用している機材をご紹介します。
ローコスト、ハイパフォーマンスがポリシーです。

1段目 グラフィックイコライザー(可視周波数帯域音質調整器)と真空管式マイクヘッドアンプ(コンデンサーマイク用ファンタム電源サプライ付き)
2段目 デジタルマルチエフェクター、主にリバーブ、ディレーフィードバックに使っています。
3段目 コンプレッサー(音を圧縮し録音可能なダイナミックレンジ=音圧感を稼ぎます)。ゲート(ノイズをカットします)、リミッター(決めたレベルにまで抑え込み、クリッピングを防ぎます)付き。
4段目 25年前のデジタルエフェクターYAMAHA SPX、当時10万円以上しましたが、今は同程度能力の機械が3万円位で買えます。(2段目のtc製など・・・アメリカの会社ですが、チャイナメイドです)
5段目 今は使ってないRolandの音源モジュール。
d0202319_21145599.jpg

ハードディスクマルチレコーダー。デジタルアウトプットを光ファイバーケーブルを用いてCDライターのデジタルインプットに繋いでいます。
入力アナログ信号は、初段に内臓されるA/D変換器でデジタルコンバートされるので、ここから先CDライターでCDが焼かれるまでデジタルデータのまま進みます。
d0202319_21152519.jpg

上からMDレコーダー、CDライター(CD録音器、使用するディスクはCD-R audio,CD-RW audio・・・RW audioは製造終了してしまいました!)、殆ど使うことの無くなったDAT レコーダー。
それに、永年リファレンス用として愛用してきたSONYのモニターヘッドフォーン。
d0202319_21154361.jpg

KORGのM3シンセサイザー。上に乗っているのがドラムマシーン(リズムパターンと曲構成をプログラムします)、右奥はアナログミキサー。
by doublerainbow116 | 2011-04-04 23:05 | 録音機材・楽器・音楽 | Comments(0)