カテゴリ:録音機材・楽器・音楽( 20 )

ペダル ボード

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買い足して来たギター用ペダル・エフェクター、揃ってきたのでエフェクター・ボードへ組み込みました。

右にギターからのインプットがあり、信号の流れどうり右から左へ。先ずBOSSのボリュームペダル。
これは電源無しの、ハイ インピーダンス用ボリュームのみの回路。

インプットでパラレルに分けた片方は、左隣のコルグ・チューニング・メーターへ。
つまりボリューム・ゼロでも常にチューナーへ信号が行く。
(音を出さないでチューニングが出来る)
これは、クリップ式チューナーに比べたら、かなり精度高い。

次に、輝く濃紺のワンプラー・コンプレッサー。
最近、このミニサイズ廉価版がリリースされました。
サスティーン目一杯、ブレンド フルで気持ちいい、キャラクター強いコンプサウンド
へ変化、特にカントリー系ギタリストに愛用者が多いのが判ります。

鏡のような、エキゾティック・ブースター。
2種類のゲインを左側のフットスイッチで切り替えられる新型。
オーバードライブでもディストーションでもないブーストした音色が好きです。
手元のギターボリュームにて、演奏中レベルを大きく変える事で起こる音色変化を避ける為
左側フットスイッチで、バッキング・間奏の切替が可能。
右側ボリューム2つ、トレブル・バス イコライザーはニーブコンソール内臓EQ
のように「派手」です!

デジテック・12弦ギターエフェクター。
6弦ギターを12弦の音にエフェクト。エレアコでも有効。
でも本物のリッケンバッカーには敵いません!

エメラルドブルーのワンプラー・ディレー&リバーブ
一台の中に両方組み込まれている。
ペダル式エフェクターのクオリティーは、昔に較べると格段に上がっています。
昔のスタジオ機器レベルの音です。デジタル・恐ろしや!

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このボードには電源が付属するので、変圧・直流化後、各ペダルへ9Vを供給できる。
ペダルの電源プラグ規格、インは右側でアウトが左側、世界共通になってるんですね。

コンプレッサーが先かブースターが先か、悩み実験もしてみましたが、この順が良いようです。
レコーディング時、イコライザーの後にコンプか、その逆かで音の印象はだいぶ変わります。
それと同じような事ですが、コンプのメークアップ(アウトのボリューム)と次段に置いたブースター・ゲインとの関係でも
音は変わります。結局、良くは分からない?

オンオフスイッチはオフ時、電気回路をバイパスするので、使わないペダルによる劣化はありません。

by doublerainbow116 | 2017-10-15 20:10 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(0)

マイカ音楽研究所 30周年ライブ

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私が講師として勤めるマイカ ミュージック ラボラトリー、30周年を迎え、記念ライブが
学校の地下・ライブスペースにて、この金 土 日と行われました。

日替わり・サプライズゲスト有りで大盛況、150人も入れば目一杯の中、
ゲスト紹介毎に「わおー」「うそー」って歓声のあがる中、三日間ともトリは松任谷正隆校長夫人
であり、特別講師でもあるユーミン登場。
ラスト曲、「卒業写真」の大合唱で終わりました。

私は、元ブレッド&バター岩沢幸矢さん「あの頃のまま(ユーミン曲)」他と、元BUZZで
講師仲間でもある東郷昌和さんのパフォーマンスにギターで参加。
あと、サプライズゲスト・稲垣くん呼び込みのMCを、途中から、ピアノソロ伴奏する
松任谷さんも呼び込んで、
3人で昔話少々・・・この「夏のクラクション」良かった!

フォトは舞台へ向かう通路に並べられた、出演者達のギター。
最近購入して気に入ってるエピフォンと、奥にテレキャスターがスタンバッってます。
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1日目のライブ終了後、記念撮影。
2列目に、稲垣潤一くん、清水ミチコさん、ユーミンと、初のスリーショットで並んでいます。

アロハ着ているのが私。




by doublerainbow116 | 2017-07-24 12:20 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(2)

Epiphone inspired by "1966" Century

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古っぽくてイイなぁって、前から思っていた、エピフォンのセンチュリー、購入です。

薄いセミ アコースティック、1 ピックアップ。
ギブソンES-335に代表されるスルーネックとは違い、チャンバー キャパシティーを持つ恩恵から、
エピフォン カジノの様に箱鳴りするキャラクター。
アンプ無しで手元に置いておくギターとしても十分使える生音、けっこう音量有ります。

1930年代ジャズ・ブルーズ系ギターの再現として1966に登場したCenturyの復刻モデル。
エピフォンはアメリカの会社ながら、Hand crafted in China の表記。

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ブリッジ・サドルが古風にウッド!
イメージとして、鉄やブラスより柔らかい音かな?判りませんが。

動いてしまうブリッジのギター初めてなので、イケベの店員さん(ギター テクニシャンとして詳しい人でした)に取り扱い詳しく教えて貰いました。
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ギブソン オリジンのP-90 PROなる、本物のP-90 シングル コイル ピックアップ装着
・・・P-90タイプって、よく見かけますが。

スケールはフェンダー スケールの、25.5"。

ネックはマホガニー、フィンガーボードはローズウッド。
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ペグは意外にも、ウィルキンソン製。
この古風な三連スタイルが、古典的な雰囲気を醸し出す。

製品に張ってあった弦が、011~052とジャズ系の方の好む硬めなので、先ずは010セットに張り替え、
弦高・オクターブ微調整から始めてみます。

買う時試奏しましたが、手との馴染みが、お互いの成長を分かち合う友として上手くやって行けそうな気がしました。
他の楽器店含めて、同一モデル数本試奏で好相性の友に巡り会えた・・・!
ネックの握り具合・フレット打ちの出来・箱の鳴り、皆違う様に感じる。
チャイナ製廉価ギターは個体差大きいです。

音は未だよく判りませんが、5~10年経過(演奏)する頃から、音のクオリティー上がる事って、
良く有ります。
今後が楽しみです。

by doublerainbow116 | 2017-01-04 19:16 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(0)

YAMAHA MSP 3

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相変わらず飛ばしに行ける余裕が無く、フラストレーションの溜まる毎日です。

ヤマハの小型パワード・スタジオモニター、MSP 3を業務上必要に迫られて購入。
これまで長い間、ボーズのスピーカーと自作A級メインアンプをモニターとして使用してきましたが、
さすが現代のフレケンシーのワイドレンジ化された音楽ソースに対応出来てない問題を痛感。

自分のリファレンス用として、レコーディングスタジオから持ち帰ったCD-R等のチェックに使用。
流石モニターと銘打っているだけあって、低域から高域へのウーハー・ツイッターのつながり
がスムーズで、各楽器・歌の音色・エコー量・定位が判りやすい、大変優れたモニターです。
(重低域は聞こえないので、それは割り切るしかありません)
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中にメインアンプ内蔵なので、XLR端子入力(+4dB)を使い、ミキサーのモニター出力とシールド線
でコネクトします。

横に見える丸型の物は、オーディオ テクニカ製・インシュレーター。
スピーカーの台として敷いて使用。
裏にソルボセインのゴムが張ってあり、スピーカーボックスの振動吸収により、
低域のコモリが無くなり、各楽器・ボーカルの定位がハッキリ・・・これも優れもの。
by doublerainbow116 | 2016-02-04 17:27 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(0)

メーター考

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本業多忙で、飛ばしに行けない日々の続くこの頃です。

昔からの、典型的なコイルとバネと磁石で出来たアナログ・メーターに、
今でも不思議な魅力を感じています。
自分がアナログ人間だから、なのでしょうが、やっぱりこれでなくちゃ・・・
って郷愁なんでしょうかね。
針のレスポンスが遅い等の欠点は有りますが、針が動く事から得られる安心感でしょう。

まず、フェンダーの小型ギターアンプ、グレタ。
昔風にデザインされ、当然の様にメーターはアナログ。

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懐かしい、Futaba 8JN 送信機。
赤いボタンを押してる間、パワーメーターから、バッテリー電圧チェックに切り替わります。
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子供の頃から使っている、サンワのテスター。
スイッチの切り替えで、A V Ω など測定。一時期デジタル表示のを使ってましたが、
こちらの方が好きですね。
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珍品製作所製、ディレイ・プラグヒーター。
表示メーター針の「視覚的位置」で状況が分かるのは、アナログメーターの良いところ。
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Futabaバッテリーチェッカー。
円形棒グラフも表示されますが、結局これは数値を読んでいますね。
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オーディオミキサーのマスター・アウトプット表示、棒グラフ。
レスポンスが速い長所は有りますが、アナログメーターがズラッと並んだ、
ミキサー卓の方が、観ていて楽しいです。
(皆さんが、楽曲プロモーション映像のスタジオシーンで見かける、アレです)
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最近のオーディオ機器は、LEDランプ表示が主流。
コンプレッサーが音を圧縮した量をdB表示。

コスト、メーターの占めるスペースにより、こうなって来ます。
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ハードディスク・マルチレコーダーのレベル表示メーター。

一昔前の物ですが、特にバックライトの無い液晶は、淋しく味気ない!

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最近のプロポはメーターが無くなってしまいましたね。
もう必要ないって事でしょうが、僅かに小さくバッテリー電圧が、棒グラフとデジタルで
表示されます。
色付きインジケーターが、バッテリーの正常、電波のノーマル出力、チャージング状態等を監視する
ので、昔より合理的って事です。
by doublerainbow116 | 2016-01-28 14:40 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(0)

YAMAHA THR10C

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このところ、スタジオに入ってレコーディング中です。
(新年初飛行会、行けなかった!)
今回、作曲・編曲から演奏までやっているので、前から気になっていたギターアンプ、
ヤマハのTHR10C購入しました。

小型ながら、なかなかの優れもの。
音量はありませんが(5w+5w)、ヤマハならではの綺麗な(悪く言えば個性のない)音です。
iPhoneなどからの外部inputも備えているので鳴らしてみると、
オーディオ・ステレオとしても十分。

横にあるエフェクターっぽいボックスは、ギターアンプ・シュミレーター。
ギターアンプを使わず、ダイレクト・ライン録音の場合使っています。
アウトプットに、ローインピーダンス変換・XLR端子(キャノン端子)が有るので、
S/N(シグナル・ノイズ比)的に有利です。
by doublerainbow116 | 2016-01-11 21:18 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(0)

GRETSCH Pro Jet

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このところ、年末に向かって仕事が立て込み、思う様に飛ばしに行けない状況が
続くウップンばらしなのか、数年前ニコタマへ食事に行った帰りのエレガットギター
衝動買いと同じパターンが勃発!

あの時と同じ様に、ライズへ妻と食事に行った帰り、島村楽器へ弦を買うため立寄ったところ、
天井近い壁にフックされている、黒のグレッチにふと目が止まる。

ちょっと弾いてみて良いですか?
あぁ、勿論どうぞ、どうぞ、弾いてみてください!

いじって気に入ったら最期です。
ペットショップで、仔猫や仔犬を抱かせてもらうと大抵買う羽目になる、と言われてるのと
同じですね〜。
購入!

グレッチ・エレクトロマチック・ Pro Jet。
エレマチと俗に呼ばれる、近年出来たチャイナメイドの廉価版シリーズ。
(これまでの高級版シリーズは日本で作られてるそうです)

ジョージハリソンがデビュー前からファーストアルバムの頃使っていた、Duo Jetに似ているので
私はそれだけでも満足!
更に、弾いてみたら思いの外、ネックの握り心地良い・Filter Tronピックアップがこれまでの
ペチペチした音の先入観とは違う音・・・

専門家に言わせると、「エレマチはグレッチとは言えない」そうですが、私は弾いてみたら
気に入ってしまった。
チャンバードボディーと呼ばれる、重くなりすぎたソリッドボディーに空洞空けで軽量化
されたタイプ(最近のレスポールもそう)、と言ってもかなり重いです。
・・・良質な木材の入手難から重い材になってきたそうです。

ネック材/メイプル、フィンガーボード/ローズウッド。
スケール/ギブソンスケール(24 3/4インチ)。
by doublerainbow116 | 2015-12-19 13:26 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(4)

テレキャスター・プレイ準備

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来週末・学校のライブで生徒の伴奏をする事になり、テレキャスター・テキサススペシャル
久々の登場です。

準備として先ず、ネックの逆反りから直します。
テレキャスこのモデル、ネックを外さないとトラスロッドをまわせないのが一寸厄介。

ネックを取り外してからロッドをアンチクロックワイズへ回し、完全な一直線の状態には戻りませんが、まずまずの修正。
これに伴い、ブリッジで弦高・オクターブ調整少々、元々のコンディションへ復活しました。
ピッチ、指で感じる弦のテンション感、フレットビビリ・・・何れも大丈夫の様。
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デジテック・12ストリングエフェクター。

12弦ギターの音に変える、デジタルエフェクター。
プロモーション映像を見て、こりゃ本物だ!と惚れ込んで買ってしまった。

従って演奏する曲は、この音色が活かせる曲想へ無理ヤリ持って行き、作りました!

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グラファイト・オール。
ギターテクニシャンとして、サンタナやジョンメイヤーに関わり有名なレニー・マルティネス氏監修、
サドルやナットに塗ることで、弦の滑りが良くなり、明らかにチューニングが安定します。

これはもう手放せません。
(私の妻が、ジョンメイヤーのコンサート開演前、ステージにいたマルちゃん・・・とマルティネス氏を勝手に呼んでます・・・からジョンが使うピック貰ってました!)

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予備弦2セット、チューナー、ピック1箱、ニッパー、+−ドライバー、グラファイト・オール、
譜面。
これで準備OK!
by doublerainbow116 | 2015-06-22 00:10 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(4)

John Mayer Live at Budokan



ジョン・メイヤー武道館ライブ、行ってきました。
それもアリーナ・前から4列目、ほぼ中央・・・ジェフベックといいツイてる席。
マレナ・ショウ、ナタリー・コールではライブハウス最前テーブルでしたから、もうツキを
使い果たした・・・かも?ですね。

もう素晴らしい、の一言!
4年前に見た時より、二廻りもビッグアーティストらしい完成度へと成長しています。
天才が努力するとこうなる、の見本のような人!

ジョンにとって、Budokanはひとつの節目だったと思います。
ディープパープル~キッス~チープトリック・・・とBudokanを足掛かりに世界へブレークしたアーティスト
が多い中、それら伝説を知るアーティスト達にとって、Budokanソールドアウトは特別な意味を持ちます。

今回久しぶりに、終演後耳鳴りがするほど音圧感あるサウンドで楽しませてくれました。
PAエンジニアの音造りセンスはなかなかのもの。
勿論演奏が良くなければ、それは成り立ちませんが・・・

ライティングも今回、バリライト(ジェネシスが特許所有)を奢り、曲の展開とリンクした
効果的な照明。

最近、プロ機材を除き撮影OKなので、我がiPhone5sで撮ってきました。
オプティカルな寄りではないので、画質イマイチですが、雰囲気は御判りいただけると思います。

曲はライブ中頃、ソロコーナーで歌われたNeon。
以前学校で生徒が歌いたい、と言うので私、このギター練習を試みるも無理でした。
6弦をCに調律する変則チューニング・6弦を親指で押さえる奏法・・・手が大きい人でないと・・・
彼の使ってる、マーティン000ー28系のような、ショートスケール・細身ネックだと可能なのかも?

MCで「小田原の向上高校、日本語ベンキョウシマシタ」と言ってます。
高校生のころ、短期間ですが留学?で日本に住んでいたようです。
by doublerainbow116 | 2014-05-07 15:17 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(0)

Jeff Beck Live in Tokyo



ジェフ・ベック東京公演、最前列で観てきました。

このところ、各アーティスト共、プロ機材を除き、撮影OKになってきているので、
(先日のテデスキー・トラックス・バンドでもOKでした)
私から2~3mの距離でジェフベックがギターを弾いてる!iPhone激写動画!です。

彼は間もなく70歳になります。
はっきりと言えますが、20代・30代の頃・・・既に名声を得ていた・・・より今の方が
上手いです。

年齢の割に頑張っている、という意味ではなく、今の方が熟成し、「神技」に達し、
テクニックとフィーリング両輪が高まり、そう簡単には成し得ない領域です。

最近観た、マレナ・ショウ、ナタリー・コールもそれぞれ70歳・60歳を越え、益々上達。
彼女たちも、遥かに若い頃より音楽的に熟成しています。

Tokyo Dome City Hallからの帰り道、嗚呼自分はなんて未熟なんだろう、と嘆きます。
彼より若いのに、あらゆることを年齢のせいにする自分が恥ずかしいな・・・って。
by doublerainbow116 | 2014-04-10 21:17 | 録音機材・楽器・音楽 | Trackback | Comments(0)