カテゴリ:ラジコン飛行機( 192 )

スカイカンガルー号初飛行

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今日、早速初飛行です。・・・やはり緊張しますね。
お陰さまで成功!ホッとしました。
長い製作期間が報われます。

頂いたまま回したことの無い、OSFP15のニードル調整、エアブリードスロー調整。
一旦エンジンを止めタンク周りの洩れチェック、エンジン取り付けビス増し締め、メカの取り付け点検。
そして、初フライトです。
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穏やかな速度・・・ラダーと強い上反角による旋回・・・久しぶりで嬉しくなります。
アプローチでランディングコースへ導くと、スゥーとレールに乗った様に向かってきます。
正宙返りは出来たけど、ストールターンは無理でした。

赤とんぼ、赤ウィングに仲間意識かな、秋の気配・・・

フォトを空禅師匠、普サラさんに御協力いただきました。
by doublerainbow116 | 2011-08-28 22:58 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(4)

スカイカンガルー号リンケージ終了・完成

キットの箱を開けてから優に8カ月。リンケージ終了、完成です。
キットからの製作は楽しいものですが、不慣れと製作能力不足による幾多の壁を乗り越えて辿り着きました。
フルサイズパターン機を生地半完からフィルム、一部塗り、リンケージへと完成させた経験はありますが、
小型モーターグライダーであっても、費やしたエネルギー量って、それと同じ程度だった・・・かな?

経験だけは長くラジコンをやっていると、色々と心配症になってきます。
構造強度、リンケージの確実性と軽量化の両立。 対オイル耐性(エポキシレジンorクリアウレタンコーティング)・・・
あれこれ考える時間、試してみるパーツの調達・・・試行錯誤です。
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72MHzレシーバー使用のため、アンテナ処理が「伝統的」です。
タンクルームハッチも木ネジと輪ゴム止めの伝統的・・・。

重心位置の図面指定、前縁55mm《テーパー翼計算上29%》へ調整のため20gおもり使用。全備重量920g。
メカの重かった時代、設計図に示された重量は1000g。
サーボ、レシーバーの更なる軽量化、メンテナンス性を犠牲にした搭載位置を施せば、880gで仕上がるでしょう。
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エレベータホーンはキット付属の軽量金属パーツ。それにφ1mmロッドアジャスト・ストッパーを取り付け使用。
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ラダーホーンも付属の金属パーツ。付属ナイロンワイヤーからIMコントロールケーブルセットS(φ0.5)へ変更。
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エレベータリンケージを、IM SUSロッドφ1mm⇒IM ノイズレスパイプ内径1.2mm外径1.8mm⇒IM ノイズレスパイプ内径1.8mm外径3mm・・・ダブルチュービングで作成。
ニュートラル、スムーズ性共に問題なさそうです。
スロットルをφ1mmピアノ線→IM ノイズレスパイプ黒(内径2mm外径3mm))でリンク。
JR3021サーボをエレベータとラダーに、Futaba143サーボはスロットルに。
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OS FP15エンジン。取り付けスラスト、ダウンー3°、サイド2°。
フェルフィルター(アストロホビー)、以前吹上の大会で頂いた参加賞です!
by doublerainbow116 | 2011-08-19 18:40 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)

ニッカド能力テスト

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スカイカンガルー号リンケージへと進むにあたり、搭載予定・RX用小型ニッカドの能力(キャパシティー、劣化状態)が気になっていたので、
スポーツ機へ載せテストしてみる事にしました。
2.4GHz導入の際のメカテスト機でもあったコマンダー(ちょっとアストロホッグのパクリっぽいですが・・・)。
サンダータイガーPro46エンジンで、すこぶる元気に暴れるOKモデル製ARF機です。
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JR350mAh とFutaba250mAh 、店頭在庫以外は市場から消えるニッカド。
先ず放電器でオートカットまでディスチャージします。
家庭用100V充電器の170mAチャージで上手く充電されている様ですが、ニッカドが熱くはなるものの、
満充電かどうかは判りません。
以前、1Aチャージを試みましたが、入って行かず直ぐオートカットが働いてしまいます。
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そこで、最近リポに使用しているHobbyNet H610チャージャーのニッカドモードが、
100mAまで電流値を落とす事が出来、更にデルタピーク・オートカットにより満充電を知ることが出来るので、
役に立ちそうです。

当番の草刈りが終わり、前日に放電→自宅充電(170mAで2時間)しておいたニッカドへ、フィールドにてH610で追い充電・・・
続いてコマンダー搭載でフライトタイムテスト。

いずれのニッカドも、10分フライトを2回で推定残量85%(バッテリーチェッカーによる)。
ちょっと結果良過ぎで、85%残は疑わしいですが、小型モーターグライダーのフライトには
支障が無い事、確認出来ました。
by doublerainbow116 | 2011-07-25 20:54 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)

スカイカンガルー号フィルム貼り完

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生地完成から、またもや時間の開いてしまった、フィルム貼り。
ようやく、残すはリンケージのみ、となりました。

実は随分前に、買って用意しておいた特価500円のライトフィルム、クリアイエローとピンクの2ロール、
・・・主翼はやはり、この手の飛行機はクリアイエローが良いだろうな、リブが陽光に浮かび、
モーターグライダーらしくて・・・

ところが、貼る段になりすっかり忘れてしまい、ピンクを主翼へ半ば貼り終わった頃
気付いても後の祭り。
仕方ないので、胴体 水平 垂直尾翼をクリアイエローとしました。

ま、これでも結構イイか!?
by doublerainbow116 | 2011-07-20 00:08 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)

スカイカンガルー号立て付け

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ネプチューノ・リンケージパーツ割り出しのために、先ずは飛行機部屋に機体を広げたいのですが、
今のままではスペースが有りません。
エルロンホーンとサーボ用両切り2.3mm径ロッドなど、ちゃんと寸法を測らないで間違えると、
どうしようもなくなっちゃいます。

ではまず、部屋の整理として、まだ取りかかってないARFキット2機(120クラス・セミスケール、160クラス・スケールアクロ)を廊下に出して一時保管、
作りかけているスカイカンガルー完成を急ぎ、気分的にも集中したいと思います。

空禅師匠から、ネプチューノ・7月3日初飛行なんてプレッシャーかけられていますが、未だ全く取りかかれていません。
(仕事が忙しかったのです!特に6月は・・・)

スカイカンガルーの主翼、水平尾翼、垂直尾翼の立て付け、インシデンス確認、接着が終わりました。
(主翼0°、水平尾翼0°、エンジン-3°のインシデンス)

今思うと、ラジコンを始めた頃、(初めての入門機はMKのハッピーでした)随分いい加減に作っていたと思います。
主翼と水平尾翼の取り付け角、各シンメトリック性など何も気にせずキットから作り、それでも初心者にとっては十分「良く」飛んでいました。
シングル機の頃から始めている超ベテランには叱られてしまう話ですね。重心位置とエンジンパワー不足以外はプロポのトリムで何とかなってしまう第一世代とでも言いましょうか・・・

主翼と水平尾翼の左右距離関係、平行度。
正面と背後から見た平行度 (違う時は主尾翼の関係がねじれているorいずれかの翼がねじれている)
垂直尾翼と水平尾翼の垂直度・・・・・・

正確に出来てないと、飛ばすのがあまり楽しくない機体になってしまいます。

ムシピンで水平尾翼を仮止め、基準となる主翼とつじつまの合うまで削ったり、巻尺で測ったり、の繰り返しで1日目は気に入らずダウン。
2日目に全ての基となる主翼と接するボディーを削る事からやり直し、再び仮止め、測定・・・でもダメ。
3日目、もしやと思い、主翼左右の長さを測ったら、何故か3mmほどの誤差が・・・これだ!
そこで全ての測定関係の、誤差が一番小さい妥協点を探し、マーキング。フイルム貼りの後に、と当初考えていた接着をここで実行。30分、5分エポにより水平・垂直を接着します。

キットの指示にはない補強を、リブ中、ボディ取り付け尾翼下部に追加、これで完璧(のはず?)です。
by doublerainbow116 | 2011-07-03 16:59 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(4)

スカイカンガルー号生地完成

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とうとう、と言うか、やっとでしょうね。生地完まで辿り着きました。
嬉しくなって、仮止め仮組みのフォトです。
気合い、社会情勢による気分・・・いろいろな理由があり幾度の中断を経て「やっと」ここまで来ました。

バルサを製作図面に合わせ切断、あるいは削るという工程を踏みキットから作るのは約25年振りだと思います。
そして、そのインプレはどうだった?ですか・・・
面白いです!
このムサシノのキットは嵌めこみ式ではないため、図面からの立体イメージを頭で描き、
3次元へ換算、印をつけてから加工修正を度々必要とします。
特に捩じり下げ加工では、設計者の意図を少ない情報量(図面とあっさりした説明書き)から理解するには、かなり頭を使わざるを得ない!(頭脳明晰な人にはどうってことないんでしょうね)
・・・イマジネイション系脳機能への刺激になった・・感想です。
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捩じり下げもそうですが、他にも感心するポイントがありました。
軽量且つ強度を持たせる為、ソフトバルサ メディアムバルサ 合板が組み合う「構造」で成り立つよう設計されています。
フォトはエンジンマウント周り。
そして、スリルも有ります。
エンジンマウントの平面性を決める溝のような物は無いので、フォトには写っていませんが、
接着時、クランパーでマウントを挟みエンジンを載せ、30分エポが乾く間に修正しています。
(下手な工作がアップで判ってしまい恥ずかしいですが・・・)
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1車輪ギアマウント周り。
合板、ソフト メディアムバルサが適宜配置され、相互に支え合い強度を作っています。
by doublerainbow116 | 2011-05-27 23:09 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)

ネットショップ購入

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小物パーツを通販で購入しました。
全てチャイナをはじめ、アジアの何処か製でしょうが、イヤ!安いですね。
これでもし性能に問題無ければ、国産品は敵いません!

三菱がMRJジェットを国産旅客機(エンジンはP&W製ですが)として立ち上げ、食品を始め輸入に頼らず国産品を・・・という国策・風潮の中、安さにつられ買ってしまう自分がいます。

ニッケル水素バッテリーは機体に積むのではなく、珍品製作所製ディレイプラグヒーター用。
3年ほど使い、弱くなって来たので交換。4.8v 2500mAで1080円!

サーボ延長コード、JR色しています。大電流仕様30cmで1本120円!

モーター5mmシャフトコレット、ペラ軸8mm用は320円!

イモネジ(3mm)10コ入りや、ホイルストッパー3mm軸6コ入りがそれぞれ100円!

先日ヤフオクで買ったTowerPro MG996Rサーボが更に安かったので1コ追加、1490円!

延長コード、サーボ等、性能の様子を見ながら使ってみるつもりです。
by doublerainbow116 | 2011-05-20 16:25 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)

YSFZ110 オーバーホール

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YSFZ110をエクリプスに搭載、この1年半で300フライト近くになります。
このところ、手で廻すと、コリッと何か抵抗を感じていました。
しかし、APC15X10で8500~600rpm、以前と変わらず廻っていたので、
ちょっとは気にしつつ、フライトを続けたら案の定、このエンジン初エンスト!
再スタートするも、またスローで止まった後は手で廻そうとしても、『ゴリッ』廻せません!
『壊れた!』

以前120AC,FZ140の頃、簡単な分解修理は自分で行っていましたが、
110が初体験であるのと重症っぽいので、犬山送りから今日戻ってきました。

やはり、リアベアリングが原因です。(フォト上)
玉は割れていませんが、リテーナー(保持器)が砕け散り、リアカバーのバルブ、ピストン等傷つけた様。

オーバーホールで新品同様です。(フォト下)
(性能復活出来ない見通しならば、115S 購入の決心付きますが・・・買えなくなった!)
by doublerainbow116 | 2011-05-12 22:58 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)

今日のウイングス ④

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今日は久々,TKMさんのご出勤。愛機、デュプレックス。
前回フライト時に、DSX9のランディングモードレバーとフライトモードレバー、左右入れ替えを依頼されました。
全てに於いてバランスの取れた素晴らしい機体です。マイルド、且つパワーをかければ運動性も有る印象です。
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Holydayさん充電ピット。
電動、電動って言いますけど、ガソリン燃やして電気に変換してるのだから、石油燃料で飛ばしてるのと変わりないんじゃない?と思ってみたりします。
自宅充電する場合でも、TEPCOの元は石油、水力、原子力からエネルギーが作られている訳ですから、火力、水力、原子力パワードフライトってー事になります?

ところで、私の電動機、EDGE540。
ペラのAPC12X8E改でブラシレス、リポ、機体とフィットしてきた様子、今日のやや強風でも元気に暴れるので楽しめます。
(ランディング後、サーモメーターにてモーター温度48~9℃)
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SMZさんのAsyuler。(追記)
空禅師匠から始まり、今ウィングスでのトレンド!境界層板の付いてない機体を捜す方が難しくなってきました。
形状、位置、角度・・・実験中。
by doublerainbow116 | 2011-05-08 21:52 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(2)

JR DSMXシステムとDMSSシステム

アメリカに住むショーンからメールをもらった時、「こちらでは、JR/Spektrum共同で2.4Gの新システムが発表になったけど、日本ではどうなってるの?」との質問。
その時何も知らなかった私は、「日本でもDMSSという新しいシステムがJRから発表になったから、これと同じじゃないの?」といい加減な答えをしてしまいました。

調べたら、まったく違うもの。
アメリカ及び世界市場向けが、DSMX・・・Spektrumが開発したこれまでのDSM,DSM2と同じく、デュアルリンク方式(DuaLink)・・・ 

フレケンシーホッピング方式とは異なり、2.4GHz帯中、空いている2か所のバンドを探しての2バンド同時発信と受信。
もしノイズ、フレームアウトなどの弊害が有れば、瞬時、障害を受けてない片方のバンドだけで機能する。
受信機本体に2バンド分レシーバー(a,b)を内蔵。 外部にリモートレシーバー2個(c,d)を付属させ、本体内2、リモート2、計4レシーバーにて指向性の強い電波の弱点も補う。
(パークプレーン用は本体内・2レシーバーのみ)
そして、ランディング後abcd各レシーバー4基が受け持った回数と、電波フレームアウト、ロック回数を、メモリーから読み出すモニター機能を持つ。
フレームアウトは、ミリsec単位の発生でもカウントされるので、その地域の障害物、電波状況を知る事に役立つ。
更にモデルマッチと呼ぶ、送受信間で一度バインドすると、そのペアリングがメモリーされ、Txの別モデルナンバーを受け付けなくなる安全機能も持つ

・・・からの発展型のようです。
Spektrum社開発史を読むと、フレッケンシーホッピングをトライするも、性能互角で、デュアルリンクのコスト的優位を理由に、それを選択した、とあります。

DSMXはDSM2よりノイズに強くなったことが強調され、100台のTxから電波発射された環境でも、リンクを失ったり動作のディレイは全くなかった、と証拠映像が公開されています。

DSMX TxとDSM2 Rxは互換性があり、Txはアドオン(ソフト追加)できるがRxは改造できないそうです。

一方、国内市場向け(その後世界市場)にJRから発表になったDMSSシステムはJR独自に開発されたそうです。
これより先に、国内市場向けとして発表、実用化されたDSMJはSpektrumとの共同開発。
(DSMJのレシーバーにアタッチするリモートアンテナ・・・実は中身はリモートレシーバーそのものだった、と分解した方から教わりました)
DSMJのノイズに強い特性と、DSM2の速いという特性を併せ持つ、DSMJのホッピング方式を発展させたもので、使用バンドの広帯域化により、
これまでの順次チャンネル出力から、同時チャンネル出力が出来るようになった恩恵でレスポンスの速くなった事を謳っています。

理論上、エレベータ2サーボ等の場合,順次出力だとLRに時間差を生じている筈ですが、我々の感覚で判るディレイでしょうか?
聞いた話ですが、パイロンの世界戦クラス選手にとって、プロポ内臓CPUの違い、つまり演算処理速度の違いをフライトで感じられるそうです。(この話、騙されたのかな?)
私も仕事柄、音の3msec~4msec(千分の三秒から千分の四秒)のずれを判別できますが、さてどうなんでしょうか?DMSSのレスポンス体感してみたいですね!

テレメトリーを使えるメリットは有りますが(広帯域化により可能に)、
DSMJ,DSM2,DSMXとの互換性はありません。

DSM---Digital Spectrum Modulation
DMSS---Dual Modulation Spectrum System

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アメリカにて、JRが純正品としてDSM2・2.4Gモジュールをリリースする以前は、
グラウプナーmc-24、JR PCM12Xなどに使用されていた、
スペクトラム社製・JR グラウプナー互換・DSM2 Txモジュール、Rx、リモートレシーバー。
下段は、ランディング後、Rxからデータ(電圧、abcd各レシーバーが受け持った回数、フレームアウトの回数、
ロックの回数)抽出読み取り器。

by doublerainbow116 | 2011-04-26 16:56 | ラジコン飛行機 | Trackback | Comments(0)