JR PCM9X、前回のメモリーバックアップ・リチウム電池交換からだいぶ経った事が気になり、
先日のX388Sに続き交換する事にします。
JRへメンテナンスで出したのが2009年、8年は保っている事になります。
(確か5年で交換と取説にあったように記憶)
基板の見える所にあるので、作業は簡単。
ハンダ付け後、ロックタイト シーリングラップで絶縁します。
なお、このCR2032、楽器用クリップチューナーやタコメーターなど使用頻度高いので、
バルク品10個組・廉価品(でもPanasonic)買ってしまった。
バックアップ電池がちょっとの間外れていても、メモリーは大丈夫、データ壊れてないです。
無事完了。
スカイカンガルー号、リチウム系バッテリー化計画。
600mAh小型2セルリポとレギュレター3Aを購入。
レギュレターが電動機用に作られている様なので、大き目のスポンジで防振対策。
ついでに、ちょっとポテンション不良になりかかっているスロットル用サーボ交換。
同じサイズのサーボ探したら、三和の古いサーボが出てきた。
これに交換、J/F系ピン配列のコネクターに変えてあります。
80年代、60パターン機のエルロンに使う人もいた高性能ミニサーボ(401?)。
コネクターハンダ付け用、固定台購入。
ハンダ付けやり易くなりました。