熱対策の前に、ペラ締めで馬鹿力を掛けてしまったせいか、ナットが斜めに固まってスタック、
どうしようもなくなり隙間から何とかプロペラマウントのシャフトを切断・・・
アルミシャフトだから可能、家で作業してきました。
予備の、新ロットらしきプロペラマウント&ナット・・・ナット外径12mmから13mmへ変更されている・・・装着。
スピンナープレート位置が1mm程前へ出ました。
これまで擦りそうだったのが改良。
このところ、気温上昇の季節に差し掛かり、何となくパワー落ちを感じ、原因はバッテリー?
モーター加熱?判りませんが試しに通風をいじってみます。
三角のカウル導入口から入った外気がモーターへ更に当たるよう、
発泡材で角度を付けてみます。入射角・反射角 で当たるはず・・・
胴体中を通った空気の出口は十分あるようにも見えますが・・・
バッテリーを積むと、空気の通れる道は殆ど有りません。
そこで、バッテリーより前の位置である、キャノピーの発泡スチロール部分に穴を開け、プラ板で排出口として整形します。
ランディング直後、42.6度は上出来。
フライトのパワー、良くなった感有ります!
(いじった効果かどうか確信有りませんが・・・)
Mさんからの提言もあって、消火器持ち歩く事にしました。
赤いヤツも買いましたよ。