機体に搭載した二代目 FZ115Sと、入院から戻った初代 FZ115S。
ニュー115S、11フライト経過。
APC15X11、クロッツRS20-18、地上9000rpm、ランディング後40℃前後、
ニードル1+3/4開け。
良く牽いてます。
なるべく、フルスロットルは登り最後だけで使うようにして、丁寧に丁寧に・・・
廻してますよ。
そろそろエンジン内部擦り合わせ、慣れてきたはずの割には、ニードル位置開いてます。
1+3/4開けでトルクは出ているし、被って止まる気配もありません。
初代でこの位置だったら、グズってエンストです。
さて、ニードルバルブのテーパーが変わったのか、何かが変わったのか?