コネクター・コード FJ互換

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事の始まりは、「受信器用レギュレターを買おうと思うんだけど、
Futaba用・JR用、2種類あるのはどこが違うの?」と質問されたことでした。

これまで長い間、Fのメスコネクター・耳を削れば、Jのオスに嵌り、
信号が正負逆になる、ニュートラル位置がちょっと違う・・・などを除けば互換性有り、
ぐらいの認識でした。
(メス・コンタクト〜ボックス状接触金メッキ部分〜のコネクタハウジングが、
オス・コンタクト〜ピン金メッキ部分〜のコネクタハウジングへ刺さって行くので、
オスメス逆に言う人の方が多い・・・ああややこしい!)

調べたら・・・

コネクター3本ピンの間隔は同一ですが、ピン断面のサイズが、
Futabaー0.64x0.6mm、JRー0.64x0.64mmと違うので、K&Sのレギュレターは、
それに適合したパーツが使われています。
私の場合、Li-IonのコネクターにJR用を選び、スイッチはJRを使っているので、
レギュレターもJR規格のコネクターで統一しています。

また、Jのメス・コンタクトは、ボックス状・中の板バネでピンを押さえる2ポイント式。
Fは以前、Jと同じボックス状だったのが、最近コの字状・左右下3ポイント板バネ式に
変わったようです。

FとJ、ピン・厚み0.04mmの違いより、感覚的には板バネ・テンション具合、
ヘタリ感、接触面劣化の方が、大きな問題として感じます。
正確には、接触抵抗値を測らないと語れないのでしょうが・・・。

フォトはJの歴代コネクター。
右端が新しいタイプ。
時代と共、ピンと接触面積が増えてます。
以前、コネクターハウジングの押さえプラバネが折れ、替わりに別のを嵌めようとしたら、全てに
互換性ない事、発見しました。
by doublerainbow116 | 2012-12-24 14:07 | ラジコン飛行機 | Comments(2)
Commented by まーぴー at 2012-12-25 21:02 x
良く調べられましたね。実は私も気になっていたところでした。
それと、ハウジングの大きさ、特に厚みです。JR受信機には、社外品はどれもきついですね。私の思う理想の厚さは1/10インチ=2.54mmです。これだと、汎用電子部品としてのコネクタとサイズが一致します。
Commented by doublerainbow116 at 2012-12-25 23:40
JR・Futaba兼用を謳っているコネクターでも、ハウジングの厚みを削らないと、JR受信器には入らないですよね(最近2.4Gになって?)。
JR色したコード付き汎用コネクターで、ハウジングの幅、厚みを削らないと、JR受信器に入らない事もありました。
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