JR DMSS in US

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意外にも早々とアメリカにて、JR DMSS方式2.4Gシリーズ、発売になりました。
(DMSS=デュアル モジュレーション スペクトラム システム)

これまでとは違い、日本と同じ商品構成、ネーミング・・・
XG11,XG8,XG6とレシーバー類、テレメトリーパーツ類が一挙にリリースされています。
多少デザインがマイナーチェンジされ、ネーミングが変わり、メモリー数が増えたり、
付属バッテリーの容量が多かったり・・・が常でしたが、Horizon Hobbyの発表を見る限り
日本と全く同じ内容の様です。

JRは、世界に先行して2.4Gラジコンシステムを開発実用化したSpektrumからの技術導入により、
JR/DSMとして成功をおさめて来ましたが、国内仕様・共同開発のDSMJをベースとした、
独自の2.4G技術により、アメリカ及び世界マーケットへ向けてスタートしたことになります。

諸説、入ってくる噂話によると、アメリカマーケットでのJR代理店、Horizon Hobbyが、
商業性の高い低価格製品に於いてはSpektrum製を優先させている問題(資本関係により)・・・

アメリカ、海外マーケット向けはDSM2,DSMX、日本国内のみがDSMJ、
と製造上効率が悪く、更にSpektrumへローヤリティーを払う必要も・・・
(性能の立証されていたDSM2を国内導入計画・申請時に、異なる方式である、
フレケンシーホッピングのDSMJを新たに開発せざるを得なかった理由がミステリー?)

テレメトリー双方向通信、各チャンネル信号同時出力による応答速度、モード1~4スティック可変式、
これ等、JRは次世代2.4Gシステム開発で、
世界統一規格化によるコストの効率を図っているようです。
(Tx出力が統一かどうかは不明)


余談ですが、アメリカ在住のショーンは、日本で買ったDSMJ・・・
12X2.4をアメリカでもそのまま使っていますが、出力の高いアメリカ仕様・Futaba,JRが周囲に居る中で、
混信、ノイズなど何も問題起こらないそうです。
更に、彼のイタリアの友人も、ヨーロッパへDSMJを持ち帰り、そのまま問題なく使っているそうです。

DSM2の100mWに較べ、平均30mWと出力の低いDSMJ、優秀なシステムです。
by doublerainbow116 | 2012-05-01 08:33 | ラジコン飛行機 | Comments(0)
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