何といっても、目立っていたニューウエポン!二機。
先ず、HobbyNetからリリースされている、Proline Evolution、通称・プロエボ。IRSさんの愛機。
YSFZ115S、APC16x10,JR 12X。
デカイです。翼面積57.2d㎡はホンの一昔前のフルサイズ。
それでも重量4kg前後ですから、この点だけでも低翼面荷重による高性能を窺えます。
115Sのエンジンパワーは、既に120ACあたりより勝っているでしょうね。
飛んでいる時、ボコボコと低いエンジン共鳴音が聞こえるのは、アルテアと同じようなコンポジット翼、
コンポジットボディーのキャラクターですが、心地よいサウンドです。
飛ばしこんで、調整後が楽しみです。
そして、もう一機。
KHRさんの、カシオペア製スタリオン。
えっ!これがBクラス機って言う程、これもデカイです。
ウィングスパン1500mmは昔のCクラス機・・・コルセアアクロナイツ45、オーロラ45と同じ。
胴体の形状他、レイノルズ数(懐かしい!最近この様な会話無いです
・・・あまり解ってなくて、でしたけどね・・・?)によるフライト安定性向上。
翼形・動翼設計による、挙動性能。
YSFZ70S,JR 11X。
ありふれた言い方ですが、二機とも「ひとクラス上の性能と存在感」・・・ですね。