YSFZ110・不機嫌の原因はこれかな?

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VENUS初飛行は、やや風があるため諦め、久しぶりのパターン機エクリプス・フライトです。

エンジンをかけ、フルハイは問題なく立ち上がるも、スローが安定せず、グツグツ~っと止まってしまう?
暫く廻さなかったYSFZ110ゆえ、季節変化に合ってないのかな?と思い、
レギュレターを薄い方向へ・・・絞ってみます。
ローニードル(Lo~Midスーパーチャージ圧調整)もちょっと開けて、薄くします。
これでエンストせず、パワーも出て飛びますが、次第に吹き上がりがスティックに付いて行かず・・・
何か変です。
ニードル、レギュレター、ローニードル・・・この3つ、いじっている内に泥沼へ・・・

ローニードル一度リセットしようと、廻して気付いたのは、こんなに緩かったかな~?
もし、バルブOリングが堅くなり、押さえが効かず、バルブ位置がエンジン振動で移動していたのなら、
Oリング交換で解決です。

家へ帰り、在庫を探すもありそうで無い、意外にも共通パーツとして他種のYSエンジンでは使われてない
シリコンゴムのようです。
F産業へ問い合わせても、在庫無し~オーダーを。
しかしふと思いつき、OSエンジンパーツストックの箱をかき回してみたら、全く同サイズのOリング発見!
160FXニードル用、新品ストックがありました。

フォトはローニードルバルブ、ニューOリング嵌め直し後。

追記 3/15
不機嫌になったYSFZ110・・・
予想した通り、ローニードル・ゴムパッキン交換だけで絶好調に。
ゴムが緩くローニードルが動いて調子を狂わせたのか、圧の洩れなのか、
解りませんが、この小さなゴムパッキン一個で調子が変わります。
だからエンジンって深いです。
副産物として、この際、試しにレギュレターを今までより開け、それに適応するスローを
ローニードルで再調整したところ、地上最高回転数は今までと変わらないものの
(APC15x10:9000rpm)、上空・昇りでより太いトルクを得たような気がします。

昔、YSの2ストローク、45,60でパターン機の頃、原因不明で調子悪くなると、金属以外のパーツ・・・
ゴム・紙パッキン、ダイアフラム・・・全取り換えで、半分は直っていました。
今の4ストは、ゴム・紙共換える箇所が多いので大変!


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この様なトラブルが有ると、飛行場で機体をひっくり返したり、元に戻したり・・・繰り返す内、持ち方が雑になり、
バリッ・・・何か嫌な音。
木が割れる音です。家でチェックしたら、ウイングボルト受けブラインドナットマウント(左翼側)周りの
バルサと合板にヒビが。
瞬間とエポで修理。結構危なかったかも。
特にこの手の、ローコスト機は木材の質、耐久性に問題が有り、着陸のショックでバルサ(?)が
割れる事も有ります。

そう言えば、MK・加藤無線飛行機廃業の情報を各ブログで目にします。
初心者のころ、機体を落とし、次の週末飛ばす機体が無くなり、1週間でMKハッピーやYoshiokaサンデー
を組み立て、間に合わせた頃を懐かしく思います。
大会でも、塗りが間に合わず、一部生地完のまま初飛行・参戦するコスモス40など、ツワモノ達の
良き時代と共に、MKは消え去ってしまうのでしょうか。
そういう私も、近年バルサキットから作ったのは、スカイカンガルー号だけですが・・・。
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バッテリーチェッカーとバランスチェッカーを上手く収められるボックスが見つかりました。
セリアという100均ショップに、ハガキケースA6サイズ、として置いてあります。
by doublerainbow116 | 2012-02-22 02:01 | ラジコン飛行機 | Comments(2)
Commented by mow at 2012-02-22 22:14 x
私がエキパイ破損で退散した後エンジン不調だったのですねー。
でも飛行機がバラバラにならなくて良かったです。
Commented by doublerainbow116 at 2012-02-22 23:51
何処か不調になると、集中力を欠いて、より大きなトラブルを起こしかねません。
また、気合いキープしないと、怪我します(私は以前指・ペラでヤッチャイました)気をつけなくちゃ、ですね。。
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