コンベア B-36 、10発エンジン機

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変わり種大型機として、一つ取り上げるなら迷わずこれですね。
レシプロからジェットへ過渡期の象徴といえる、エンジン構成です。
戦略爆撃機、初飛行1946年,USA
6発レシプロエンジン、プッシャー式プロペラに追加し、当時開発されたばかりのジェットエンジン2基組みを左右ウイング配置。計10発エンジン!!

原子炉を積み、原潜ならぬ原子力プレーンとし、飛び続ける空の司令部として核戦争に備える構想もあったそうです。

ジェームス・スチュアート主演映画、B-36登場シーンをご覧ください。

by doublerainbow116 | 2011-04-16 15:05 | 飛行機 | Comments(2)
Commented by 空禅一如 at 2011-04-17 23:43 x
40年前オンタリオのマロニーコレクションを見に行きましたが
入り口の前にB-36の機首がデ~ンと展示してありました。

富嶽の名前はご存じでしょうが、戦前にこのクラスの飛行機を
作ろうとしたんですね~
Commented by doublerainbow116 at 2011-04-18 00:35
この長距離爆撃機はイギリスがドイツに降伏した場合を想定し、大西洋無着陸横断、ドイツ領内爆撃計画に基づいて設計されたと聞いてます。
言わば、無着陸というコンセプトは富嶽と同じですね。
機体の一部とはいえ師匠が生B-36を見た、というのは凄いです。
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